【川崎市/日本医科大学武蔵小杉病院・産婦人科】妊娠~出産 かかった費用公開!

妊娠・出産

妊娠を考えている方、妊娠中の方。産んだばかりのママさんも…実際みんなが出産までにいくら病院に払ってるか気になりませんか?私は気になります…とくに、首都圏ママさん!分娩費用は明らかに出産一時金じゃ足りなかったし…みなさんお金どうしてるんですか…TT

ということで、私の住む川崎市の助成を使い、川崎市の総合病院で産んだら妊婦健診から分娩費用までいくらかかったのか、日本医科大学武蔵小杉病院の産婦人科にかかった私の事例をご紹介したいと思います。

妊娠中の健康状態等によりかかる費用は人それぞれだと思いますので、あくまでご参考として見ていただければと思います

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日本医科大学武蔵小杉病院 妊婦健診にかかった費用

川崎市の妊婦健診助成について

川崎市では、最大14回分の妊婦健康診査補助券がもらえます。

補助券の金額は

21,000円券×1回、8,000円券×3回、6,000円券×2回、4,000円券×8回

で、1回の健診につき1枚使用できます。足が出た分は自分で支払う必要があります。

※2022年10月時点

会計の窓口に補助券の冊子を提出すると、その時のお会計に合った補助券を病院側が使用してくれます。

妊婦健診でかかった費用は…!

ではでは、実際に妊婦健診にかかった費用を、領収書をもとに計算してみました。

通院回数内容費用備考
1回目初診料+検査料12,400大きな病院なので初診費だけで4400円かかった
2回目検査料2,020
薬代1,310つわりが重かったので漢方を処方してもらう
3回目検査料1,770母子手帳をもらったのでこの日から補助券使用
4回目検査料2,400
薬代1,020引き続き、つわりの漢方
5回目検査料0補助券の範囲内に収まる!
6回目検査料0補助券の範囲内に収まる!
7回目検査料13,140血液検査等、検査内容が多く費用増
8回目検査料4,120
9回目検査料0補助券の範囲内に収まる!
10回目検査料0補助券の範囲内に収まる!
11回目検査料1,955
12回目検査料3,610
検査料
(保険適用)
2,990単一臍帯動脈やE抗体などの検査が
追加された部分
13回目検査料0補助券の範囲内に収まる!
14回目検査料0補助券の範囲内に収まる!
15回目検査料0補助券の範囲内に収まる!
合計46,735

私は全部で15回通院しましたが、補助券の範囲で収まったのはそのうちの約半分ほど。それ以外は追加費用がかかっています。

また、私は「単一臍帯動脈」(赤ちゃんのへその緒で、本来2本動脈があるべきところに1本しかない)、「不規則抗体」(E抗体。赤ちゃんに貧血を起こしてしまうかもしれない抗体が血液中にあるとのこと)でひっかかり、追加の検査などがありました。

※余談ですが、単一臍帯動脈や不規則抗体の指摘があったものの、今のところ産まれた子に疾患などはなく健康体です。妊娠中不安でしたが問題なく産まれてくる事例もあるよ、ということで…。

それも踏まえて、病院・薬局に支払った費用は4万6000円ほど。分娩費用に比べたら、まぁこんなものか…という感じでしょうか。補助券の範囲に収まることも多かったのでお財布に大変ありがたかったです。しかし、さほど大きなトラブルがなかった私でもこれだけの費用を払っているので、悪阻で入院する方などもっと費用がかかる人もいると思うと…補助の範囲はもう少し頑張ってほしいところです…。

とくに、血液検査などまとまった検査をする日は1万以上の出費となることもありました。

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日本医科大学武蔵小杉病院 無痛分娩にかかった費用

さて、妊婦健診より明らかに負担が大きいのが分娩費用です。

日本医科大学武蔵小杉病院の公式HPでは、分娩にかかる費用について
概算で80万 と公開しています。※実際は、ここから出産一時金が差し引かれます

※日本医科大学武蔵小杉病院 公式HPの分娩費用ページより抜粋

実際私が支払った価格は…

■無痛分娩(費用10万)
※なお、日本医科大学武蔵小杉病院の無痛分娩費用は、2022年10月現在15万円に値上げされています

■個室代(1泊2万×7日の14万) ※無痛のため、入院日数が通常の分娩より1日多いです

を加えて、総額

92万9259円

ここから出産一時金の42万を引いて
手出しは

50万9259円

でした! こちらが証拠の領収証です、、、

日本医科大学武蔵小杉病院 分娩費用

929,259円が全体の費用で、その横の「代理受取額」が出産一時金の42万で、これを引いた額を支払っています。

無痛分娩の10万が足されている分を考慮すると、ほぼ公式HPに記載のある費用(約80万)通りの金額になりました。わかっていたこととはいえ…一週間入院して子供を産むだけで…私の給料2か月分なんですが。

こりゃ少子化も進みますわ!!!!!!

余談ですが、私は第一子は「関東労災病院」で出産しています。

関東労災病院での分娩費用の領収証も見つけたので参考までに掲載させていただきます(2017年出産時の古いものなので、現在の相場とは異なると思いますのでご注意を)

関東労災病院 分娩費用

関東労災病院の分娩費用は、699,500円で、出産一時金を引くと279,500円の手出しでした。

ただ、関東労災病院の時は無痛が選べなかったので普通分娩、そのため入院日数も1日短くなっています。そう考えると、この28万円に無痛10万と一泊分の個室料2万を上乗せすると約40万なので…それでも日医大よりはちょっと安い気がしますね。どちらもなかなかのお値段ですが…川崎市中原区の総合病院で産もうとするとこのぐらいかかるということですね。

ちなみに関東労災病院でも日医大でも、出産時は平日の日中だったため夜間・休日加算はされていません。

ということで、いかがでしたか?日本医科大学武蔵小杉病院は、新しくなったばかりのきれいな病院で、かつ総合病院ということでいざという時の安心感もありますが…分娩費用については決して安いとは言えない金額かと思います。それを踏まえて、出産する病院をご検討ください!

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余談ですが…産後に外陰血種で再入院しました。費用11万円

出産時にできた外陰血種の悪化で再入院

ここまでの記事を読んで、ひとまず妊婦健診~分娩までで、50万ぐらい用意があれば大半賄えそうだ…と思ったそこのあなた。無事出産した後もまさかのトラブル発生の可能性もありますよ!(絶望)

私は出産時に、お恥ずかしい部分ですが股付近に大きな血種(内出血)ができまして、切開して血を抜く措置をするかどうか様子見をしておりました。ただ、エコーで見て血種の大きさは3センチぐらい?とのことで、自然に吸収できるギリギリの大きさだったので、切開せずに退院しました。

退院後も痛みが続き、円座クッションを肌身離さず持ち歩き…笑
家で安静に過ごしておりました。

ただ、退院から数日後に膀胱炎になってしまい、やむを得ず自宅からちょっと遠い泌尿器科に通院したのです。これがいけなかった…。

思ったより待合室での待ち時間が長く、また行きはタクシーに乗ったのですが帰りは節約のため真夏に20分ぐらいかけて歩いて帰ってしまったのです。

するとどうでしょう。内部で、傷口が再び開いてしまったのです!

血種部分が再び強くズキズキ痛み、腫れが大きくなってきました。

1日我慢したものの少しも痛みが引かず…。ヒィヒィ言いながら再び産婦人科に行き見てもらうと…「血種大きくなってるので今日入院しましょう!」となりました…。

再入院でかかった費用

今度の入院は産科病棟ではなく一般の病棟、また個室ではなく4人部屋に入りました。
入院日数は4泊5日、保険適用です。

かかった費用は

109,870円 でした。

入院2日目に血種の血を抜く措置をし、その後は経過観察。血種が小さくなったことを確認できたので5日目で退院しました。

おいおい、分娩で50万も払ってるのにさらに追加で11万の出費orz

分娩費用はまだ覚悟の上なのでともかく、この11万の出費は痛かったです。赤ちゃんは自宅に残すことになったので母乳がたまって胸が激痛、助産師さんに何度もマッサージしてもらったりして…。ひたすら辛いだけの5日間に11万…。

今年の出費は間違いなく医療費がトップです。貯金ごっそり減りました。

これからご出産を考えている方を脅かしてばかりなのもなんですが…出費についてはご覚悟を!

※2023年追加更新

分娩費用について多大なる不安を感じた方へ…お金がかかるのは事実ですが、
妊婦健診・分娩費用は確定申告で『医療費控除』することにより一部、お金を取り戻せます

実際に医療費控除をやってみていくら戻ってくるか、事例をこちら「【医療費控除】でお金を取り戻す やり方・いくら戻ってくる?」の記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。

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